包茎というのは、実は大変に危険な状態なのです。
陰茎ガンという、亀頭に発症しやすいガンがあるのですが、このガンは統計的には包茎の人がかかりやすいと言われています。
陰茎ガンが発症するはっきりとした理由はわかっていないですが、包茎でない人と比べるとやはり包茎の人がかかりやすいため、包茎ならではのデメリット(亀頭に垢やカスが溜まりやすい)が原因ではないか? と言われています。
このガンは、ペニス表面に現れるタイプの『乳頭状増殖型』と、ペニス内部で進行していく『潰瘍浸潤型』の二種類が存在します。
乳頭型の方は目に見えるのですぐに発症がわかりますが、後者の潰瘍浸潤型は排尿が困難になるなどのすぐにはわかりにくい症状なので、発見が遅くなります。
ですので、違和感を感じたら病院に検査しに行くことをおすすめします。
また、この陰茎ガンというのは、転移が進むと太ももの付け根あたりが太くなるので、それも注意した方がいいと思います。
陰茎ガンは男性がかかるガンの1%以下ですので、メジャーなガンとは言えません。
しかし、それでも確実に存在はしているガンなのです。
自分は違うだろう、などと思わず、怪しいと思ったらすぐに診察を受けましょう。